Q&A 被害実態

被害実態について当会員がQ&Aでご紹介します

子供について

はい:0% いいえ:100%
3〜5年:50%
5〜7年:25%
10年以上:25%

・「離婚したらもうママじゃない」と言って泣いていました。
・周りにお友達がいたので楽しそうな様子ではありました。
・面会交流受け渡し場所に来てすぐに「もう帰る」と、緊張しこわばった顔で言いました。そして近くに待機していた同居親と帰ってしまいました。
・楽しく母親に甘えながら一緒に遊んだ後、帰り際は同居親のところに帰る際にとても寂しく悲しそうな顔をしていました。
・「お母さんと元の生活に戻りたい」と言って泣いてました。
・幼稚園のお友達と前みたく遊びたい、と言っていて、断絶されてから以前は週に2、3回は幼稚園帰りに遊んでいたお友達と遊べなくなって、とても寂しそうにしていました。

はい:100% いいえ:0%
・「ママとずっと一緒にいたいから僕は結婚しない」と言ってました。
・とても。周りの人からもママっ子だね、とよく言われてました。
・良好でした。私は日々子どもへの愛情が増すばかりで、子供もも私には本音を出して甘えていました。
・「まま、だいすき」と言ったり、手紙を書いたりしてくれていました。
・「お母さん大好き」と言って笑顔で抱きついてきてました。
・とても仲が良く、学校やお友達のことなどをいつもたくさん話してました。
・父親の前では少しかっこつけている息子が私の前では甘えて、父親には話さないような話もしてくれてました。

はい:0% いいえ:100%
・もう大学生になってしまったので機会がなくなってしまいました。
・裁判所の取り決め条項には学校行事参加可、学校通知物、成績表の受け取り、他多数ありますが、全て不履行です。学校、教育委員会などに働きかけても同居親の意向を優先されてしまいます。
・断絶1年後に勝手に引越しをされ嘘の住所を1年半以上にわたり登録され、そのことを行政に違法行為ではないかと指摘したら、その後、断絶後3年も経ってから支援措置をかけられ、居場所が分からないので学校もわからず行けていません。

はい:0% いいえ:100%

はい:0% いいえ:100%
・子供がコロナにかかっているかいないかも分からず体調面がとても心配でした。
・予防注射を受けているのかいないのかも確認できず、親権者なのにこのような子供の健康に関する重要事項に関われず、心配でたまりませんでした。
・数少ない学校行事の機会もなくなってしまったのであえません。(お子さんが大学生)
・学校公開授業参観がなくなったりして、子供の生存確認さえもできません。
・人が死ぬような重大な病気が流行っていても、我が子の健康状態すら知ることができず、親として心配で心配で毎日泣いてました。
・学校でどのような取り組みをしているのかも分からない、発症した人がいるのかも分からない、我が子が生命の危機にあるのに、親権があっても何も知ることができないなんて信じられないです。
・緊急事態宣言中に子供の面倒をみて助けてあげたかったです。
・激務な会社で働いている父親が、どうやってコロナ禍子供の面倒をみていたのか、何も教えないので全く分からず、子供たちがかわいそうでなりませんでした。
・親権のある親なのに、何一つコロナ禍の子供に関する情報を得られず、下手したら子供が死んじゃうんじゃないか、と毎日心配でヒヤヒヤしながら過ごしました。なんで親がこんな未曾有の出来事の際に子供の健康状態すら知ることができないのか、異常すぎます。

・元気に暮らしているかどうか
・学校に楽しく通えているかどうか
・困っていることはないか
・お友達と仲良くできているか
・いじめにあっていないか
・母親がいない理由を周りに何と言っていて、それによって肩身が狭い思いをしているのではないか。
・父親から暴力を受けてないか
・ちゃんとしたご飯を食べているか。食事なんて作ったこともなかった父親の元で何を食べているのかとても心配です。
・まだまだ母親に甘えたい年頃にいきなり引き離されて、ずっと一人で頑張っています。どこかで張り詰めているものが切れてしまうのでないか、と何もかも心配で仕方ないです。
・毎日いつも心配しています。
・母親に会いたいのに必死に心に蓋をして父親の顔色を見ながら父親の気に入るように生活しているのかと思うと、可哀想でなりません。
・はしの使い方をちゃんと教えてもらえたか、歯磨きはちゃんとしているか、お友達のお家に行った時の挨拶の仕方をちゃんと教えてもらえていえるか、こういった日々のちょっとしたことをちゃんと教えてもらえているのか。
・一切様子が分からないので何から何まで心配です。
・女の子ならではの洋服を選んだり髪の毛を結ぶこと、女の子同士のトラブルのことなど、相談できずに悩んでいるのではないか。
・母親からの愛情を受けれず寂しく思っているのではないか。
・母の日にどういう気もちで過ごしているのか。
・父親から母親に会えないことをなんと言われているのか。母親に捨てられた、という嘘を言われているのではないか。
・他の子が母親と一緒にいる様子や、テレビ等で母子が一緒にいる様子を見て、どう思っているのか。

・ママは毎日あなたのことを考えているし、大好きだよ。絶対一緒に暮らすからね。
・ずっと大好きだし、いつでも待ってるよ。
・ママの宝物だよ、世界で一番大切だと伝えたいです。
・お母さんはあなた達を捨ててないよ。必死に会おうと頑張っているよ。
・お母さんの宝物だよ。何よりも大事だよ。
・毎日毎日、朝から晩まで2人のことを考えているよ。
・こんな酷い児童虐待・子供の人権侵害、必ず止めるからね。
・子供から母親を奪ったことを、何年かけてでも必ず国に謝罪させるよ。子供に対しこんな酷いことをしたこの国をお母さんは絶対に許さない。あなたたちをこんなにも苦しめたことを絶対に許さない。何十年かかろうが、国に謝罪させるよ。
・こんな国に産んでしまってごめんね。

はい:0% いいえ:100%

実子誘拐/母子断絶について

・自発的に家を出て行った夫に子供を会わせていたら、子供を返さなくなりました。
・元夫と相手家族が結託し、精神的に叩かれて騙されて追い出されました。
・実家に一人用事があって行っていたら、締め出されて帰れなくなりました。

・連れ戻しに行きましたが追い返されました。その後、弁護士に相談しました。
・何とか会おうと友人に協力してもらったりしましたが、そのお子さんまでも巻き込み利用され、頼めなくなりました。
・失意のどん底でボロボロの中、役所や児相、考えられる限りのところに相談に行きました。
・相手との話し合いを試みました。最初は離婚の話も出ていなかったので、夫婦間の問題を解決しようと、夫婦カウンセリングなどに行ってそこでの話し合いを提案しましたが拒否されました。
・行政の女性相談窓口やADRにも相談に行きました。

はい:0% いいえ:100%

・親子が会えないなんて異常だと思います。
・日本でこんなにおかしいことが罷り通っている現状を未だに信じられないです。
・異常すぎます。
・こんな野蛮なことが起きていることが信じられないです。
・断絶されて数年たった今でも毎朝、これは夢でないかと思うくらい信じられないです。
・なぜこんな大きな問題が長年にわたって放置されているのか意味が分かりません。
・親子が会えないことを普通に思っている人(行政・裁判所・議員等)がいてびっくりしました。
・こんな恐ろしい国で子供なんて持てない。
・誘拐がまかり通ってそのまま我が子に会えなくなるなんて、信じられないです。
・恐ろしすぎる。
・今の日本の親子断絶は何ら法的手続きを経ずに、実力行使で片親が子供を奪え、一度奪ってしまえば好き勝手やりたい放題で、金を出したら会わせる、離婚したら会わせる、言いなりになったら会わせる、子供は奪っちゃえば洗脳し放題、ともはややってることがヤクザのようです。こんな野蛮極まりない方法によって仲の良い親子が断絶されている状況を放置している国への怒りでいっぱいです。
・この国はの人権意識はまるで中世のようで、あまりにも人権意識が乏しく、実力行使で奪ったものが優遇されるというとんでもない運用になっていて、ただただ信じられないです。こんなことをしておきながら法治国家とか先進国とか言わないでほしいです。
・将来子供が本当のこと、自分の母親が家を閉め出されてホームレスにされたこと、お金がなくて食べるものにも困っていたこと、毎日子供に会えなくて泣いて泣いて泣いていたこと、あまりに辛くて自殺を考えたこと、等を知った時、どう思うと思っているのか。生まれてから毎日専業主婦として育ててきた大好きだった母親がそんな苦しみを味わっていたと知った時、子供がどう思うと思っているのか。子供は自分の母親が苦しむ姿など望んでいないはず。
子供が真実を知った時、さらに苦しむことになるでしょう。そして同居親である父親を軽蔑し母親に会えなかったのが父親のせいだと知って恨むでしょう。こういった先々のことも何も考えていないのが今の日本の司法です。

・そんなおかしなことがあるはずがない、と言われました。
・ありがたいことに周りの方は相手のおかしさをわかっていたので、理解を示してくれる方がほとんどでした。
・母親なのに子どもを手放すなんて何やっているの、とか、親(私の両親)のことまで非難されたことがありました。
・信じられない、なんでそんなことが起きるの、とびっくりされました。
・お母さんとすごく仲が良かったのに子供がかわいそう。
・ある弁護士に「最初のやり方が悪いんじゃないの。母親で会えないなんて普通ないよ」と言われました。当時ついていた弁護士を信頼してやっていただけなのに、随分酷い言い方だな、と思いました。またすぐに弁護士を頼めない状況の人もいるのに、まるですぐに弁護士を依頼しなかったのが悪いかのような言われ方をしました。普通は我が子に会うのに裁判所に申し立てる、とか知りませんよ。この方は実子誘拐を問題視し、共同親権に前向きな人として知られている人ですが、こういった人ですらこんなことを言うのだと失望しました。

・自分も連れ去られる前だったら、同じように思っていたので仕方がないと思います。
・自分もなんとなく母親が会えないのであれば余程のことがあるのでは、と深く考えずぼんやりとそいういう感覚でいたし、あまりにも理不尽すぎて理解できないと思うので、仕方ないとも思います。
・母親優先だと訴える当事者が多いです。別居母親に対する先入観、偏見はなかなか減らないと思います。
・とても傷つきます。どう考えても誘拐している相手が悪いのに、被害者が非難され、女性の場合だととりわけ先入観で悪い奴だと決めつけられることに理不尽さしかありません。
・セカンドレイプ
・同じ被害女性から言われることもありますが、その方はたまたま会えるようになっただけであり、相手や相手弁護士、裁判官・調査官・調停員、警察、行政、こういった人たちの組み合わせが良かっただけだと思います。
・相手が最初から頑なに断絶をしようと決めている強い悪意を持っていた場合、母親であっても簡単に断絶される、ということをもっと知ってほしいと思います。
・追い出された場合、生活をなんとかするのに必死ですぐに弁護士を依頼できないし、それで初動が遅くなったことで会えなくなる場合もあり、すぐに弁護士に依頼できる、ということを前提に考えてそう言われるは酷いなと思います。
・すぐに裁判所に申し立てれば母親なら会える、ということを言われますが、普通の人は我が子に会うのに裁判所に申し立てなくてはいけない、なんて思いもしません。よって弁護士になんか相談にいきません。それを責めるのはお門違い違いです。誰しもすぐに弁護士に辿りくわけではないし、そもそも自分の子供に会うのに申し立てるなんて考えもしないのだから。

・第三者機関の監視の元、月1回2時間会えるだけでした。
・専業主婦を10年し、平日の子育てはほぼ100%私がやっていました。
・断絶直前は徐々に会わせなくさせられてきて、理由をつけては子供に会わせないようにされていました。

・最初の頃は、食事がずっと喉を通らなかったです。
・連れ去られてからずっと気持ちが落ち込んでいて晴れることがありません。
・今、生きているの奇跡かと思うくらい心身ともにボロボロになりました。
・最初の1年間はあまりの辛さに毎日死ぬことを考えていました。数年たった今も、週に数回は激しい希死念慮に襲われます。
・起き上がることができず仕事以外はずっと寝込んでいました。
・会えないストレスから慢性蕁麻疹を発症し、断絶以来数年にわたり薬を飲み続けています。
・最初は食べることができず、一気に体重が減りました。
・子供を見ると止めどなく涙が溢れでてきました。

面会交流について

・親子が会うのは当然のことなのに、面会交流という制限されたものになるのはおかしい。
・面会という言葉だけで違和感しかありません。
・親と子が会うことを「面会」と名づけるセンスを疑います。差別用語でしかありません。
・普通は親子が一緒に過ごすことに対し「面会」も「交流」も使いません。親子時間でいいです。
・同居時、ずっと一緒いて何の問題もなかった親子が、このように面会交流のような制限のある形でしか会えなくなるのは人権侵害だと思います。
・裁判所は子どもや引き離された親の人生を何も考えてくれない、絶望を感じます。
・親権という子を養育する義務を負っていても、子供を誘拐されたら面会しかさせない、ということは親の養育義務を果たす機会を奪っているわけで、親権者の養育責任を裁判所が放棄させてることになります。裁判所がネグレクトを勧めているようなものです。
・どこのバカが考えたのだろう、と思います。
・裁判官をサボらせるための制度。
・子供を一切無視した誘拐犯を優遇するための制度。

・子供を連れさられた被害者なのに、子供に会うのに被害者が裁判所に申し立てないといけないのはおかしい。
・理解しがたい、信じられないことです。
・普通の人は我が子に会うのに裁判所に申し立てるなんて考えもしません。子供が生まれた時からずっと当たり前に我が子と過ごしていたのに、それを誘拐された途端に、会いたいなら裁判所に申し立てろ、など全く理不尽です。
・親権のある被害親がなぜ、誘拐された自分の子供に会うのに裁判所に申し立てろ、と言われるのか理解できません。
・異常
・誘拐された被害者がそんなことをさせられるのは世界中でも日本くらいではないでしょうか。

・月に1回2時間というのは1年で24時間、つまり1日ということで、そんな少ない時間で親子関係が維持できるとは思いません。
・全てが子どもを取られた親は悪いことをしたから制限されてとうぜん、という根拠のない前提での運用です。
・裁判所は何も考えていません。
・狂ってます。
・そんな短時間で親子の時間が十分だと考えているのは裁判所の人以外にいないと思います。
・そんな短時間が子供のためになる、という明確な研究結果などもなく、裁判所が面倒くさがって、同居親ファーストで決めている非科学的な時間だと思います。
・親をバカにしている。そんな短時間で子供との関係性が築けるわけがない。
・どういう生き方をしたらそんな突拍子もない考えになるのか不思議でしかない。
・そんな短時間で親子の時間が十分なら、是非、裁判官に実践していただきたい。
・ただの人権侵害。
・児童虐待。
・子供を持とうとする全国民に、この国では配偶者による子供の誘拐がまかり通り、それをやられたら例え親権があって、法的に何ら規制を受けていなくても、面会交流といって1ヶ月に2時間しか会えなくなります、という説明をしていただきたい。そんなバカげたことがあるなんて誰も思っていない。

・第三者機関は月に1回2時間しか使えないのは少なすぎる。
・連れ去り被害者であるのに、子供と会うのに、2時間15,000円という高額のお金を払い監視されるというの囚人のような扱いは屈辱です。
・おかしいです。
・ビジネスになってしまっているのも問題だと思います。
・追い出されて住まいもお金もない状況で、会うために高額な費用を出せと言われ、お金がないので出したくても出せない、と言っても裁判所はお金のことは知りません、相手のいう第三者を費用を払って使うように、と言いました。お金がなければ我が子に会えない、という異常すぎる運用です。
・ぼったくりビジネス。シッター代の2倍も3倍もするような費用を、ただ同席しているだけの第三者機関に払う、という誰もが納得しないシステムです。

・監視付き、テーブルをはさんで対面に座り、子供には触らない。
・条件以前に子どもが嫌がっているから無理だ、と子どもを盾に完全にシャットアウトです。
・学校の話をするな、友達の話をするな、習い事の話をするな等、普通の親子が話す内容を全部禁止してきました。もはや普通の親子の会話はできないということです。そんなのは親子と呼べません。
・やっていない虐待を認めて、書面で謝罪しない限り会わせない、と言われました。
・SNSをやるな、子供のことを発信するな。
・第三者機関の利用と利用する機関の限定。(悪名高き天下り団体のFPIC限定)

裁判所について

・子供の引き渡し
・子の看護者指定
・面会交流調停
・申し立てから半年後初めて会えました。
・当時は裁判所で正しい判断がされると思ってましたが、相手が増長するばかりで全く会えません。
・2度の面会交流調停をやりましたが、3年間会えていません。
・離婚訴訟の判決で相手は「会わせようとしていた」とされましたが、相手の条件に全部従うと伝えても、試行面会すら拒否、Zoomも拒否、全く会えず、どこが会わせようとしているんだ、と裁判所に憤りを感じます。

・同居親の言い分しか聞きません。
・別居親を説得して条件をのませようとします。
・自分達の保身ばかりで何も考えていない。
・害悪でしかない。
・調停員はいるただの伝書鳩でいる意味がない。時間の無駄。
・子供の心理を全く理解していない、子供に関しては素人と同じかと。調査官は本当に子供のことを勉強したのだろうか、と思うレベルです。子供の心理が分かるちゃんとした専門家が必要です。
・裁判所の人は皆、親子が会えないことを問題だと微塵も思っていない異常者ばかりだと思いました。

・月1回しか期日が入らないので、なかなか裁判が進まず、どんどん相手の監護実績が積まれてしましい、結局、監護の継続性で連れ去ったもの勝ちになってしまいます。
・中立だから、と言いながら物分かりのよい方、立場の弱い方に圧力をかけて案件を片付け用とします。
・期日が1ヶ月半ごとにしか入らず、子供に会えない状態でどんどん時間だけが過ぎていきます。一体、親子を何だと思っているのか、と憤りしかありません。もはや、断絶期間を伸ばして親子を引き裂くためのシステムだと思います。
・2度目の面会交流調停で相手は何を言っても、断絶するのが目的なので話し合っても意味がないから審判にしてほしいと頼みましたが、結局、審判にしてもらえず、1年も調停を続け、結果、やはり相手とは話合いは全くつかず(こちらが全部条件を飲むと言っていても会えず)1年間が無駄になりました。相手は誘拐して子供を断絶するのが目的なのだから、調停など無駄で、こういう相手の場合にはさっさと審判にすべきです。このせいでさらに1年も断絶され、裁判所の意義とはなんなのかさっぱりわかりません。もはや誘拐を進める犯罪組織です。

はい:0% いいえ:100%
・裁判所は子どもが連れ去られても問題なく暮らしていれば、子どもを戻すというのは面倒なので、そのまま手元に置いている監護者にするので適切ではないです。
・全く思いません。
・めちゃくちゃです。
・裁判所は誘拐犯を勝たせることしか考えていません。母親優先などありません。どっちが先に奪ったかが全てです。
・10年間専業主婦として平日はワンオペで子育てをしてきたのに、そのことは考慮されず、誘拐後の状態だけで判断されました。子供の発言は誘拐犯の支配下にある状態でのみ。ただの一度も、実際に母子が一緒にいる様子を確認せず、判断をされました。実態を一切見ずに、裁判官の偏見と妄想で判断が下されます。母子の実際の様子を一度もみません。これで何がわかるんですか。全く適切ではありません。
・ぎっしり書いた育児日記、私が全て書いていた園や学校との連絡帳、毎日の送迎実績、毎日作っていたお弁当の写真、PTA参加実績、ママ友から母子がとても仲良かった証言する手紙、お母さん大好きと言っている子供の動画、こういったものを全て出しましたが全く考慮されませんでした。それまで平日は全く子育てに関わっていなかった誘拐親に有利な判断がされました。過去はそうだったかもしれないけど、でも今はこう言っている、と、母親と長期断絶され、洗脳されているのか、言わざるを得ないのかわかりませんが、子供が会いたくないと言っている、ということで、それまでの長年の専業主婦の実績・母子仲良かった実績は全く考慮されませんでした。誘拐後が全てです。断絶と洗脳が全てです。それまで必死に寝る暇を惜しんで自分の時間ゼロで子育てをしても、先に奪われたら裁判所は奪った方を有利にします。適切ではありません。

・裁判所に申し立てれば正しく判断してくれるだろうと思っていましたが、裁判所に正義はなく驚きました。
・事実を確認することもしない。
・出した書類もきちんと見てない。
・人の人生、子供の将来を握っているのに、たくさんある案件の1つとして片付けることしか考えていないこと。
・正義がないこと。
・子供がお母さん大好き、一緒に住みたい、と言っていても平気で無視したこと。
・ただの一度も実際の母子の様子を確認することなく、親権者を誘拐犯である父親に決めたこと。実際の母子の様子を見ずに何がわかるのですか。実際の様子を一度も確認せず誘拐犯と、母親と断絶され父親の支配下にいる子供の声、そして裁判官の偏見と妄想で判決を出すなんてとんでもないです。正義はどこにもありません、
・子供を奪われ、家を閉め出されて住まいもなく、お金もなく、辛くて死にたい、という話をしたらそれが「脅し」だと言われびっくりしました。ここまで酷い人権侵害、精神的DVを受け、死まで考えるほど思い詰められている人間に対し脅しだというのです。同じセリフを実際に子供に会えず自殺した親や、いじめを苦に自殺を考えているような子供に対し言えるのでしょうか。とにかく人権意識の欠如が甚だしいです。裁判所の人にはしっかりと人権教育をする必要があります。
・母子断絶後、たまたま買い物帰りに近所の公園で子供がいたのでそれを見ていたら、そのことについて後日裁判官より「絶対に子供を見てはいけない」と言われたこと。親に向かって子供を見てはいけない、というのはどういうことなんだろうと思いました。そんな法律当然ないはずです。理由を聞いても答えず、数回聞いたら最後は逆ギレして「絶対にダメだ!」と軽く怒鳴られ、開いた口が塞がらなかったです。こんな人が判決を出すのではまともな判決など出るわけないと思いました。親に向かって子供を見てはダメだ、なんていう裁判官は日本にしか存在しないと思います。本当にやばい国だと思いました。

弁護士について

・連れ去られてからすぐ
・引き離されて割と早い段階で。相手が逃げて話ができなくなったので。
・断絶から3ヶ月経って離婚調停を申し立てられてから。それまで離婚という話は出てなかったので、弁護士に依頼するようなことではないと思っていた。

・面会交流調停を申し立てるように。
・面会交流を申し立てれば会えるように離るから、と言われた。
・面会交流というのがあるが、それで判決が出るとほとんどが会えるのが月に1回2時間程度になる。裁判所を通さず相手と直接代理人同士でやり取りすることもできる、と言われました。1ヶ月2時間という時間に驚いて、それなら裁判所を通さない方が会えるようになるのでは、と思い、最初はこんな断絶がまかり通ってるとは思ってなかったので代理人同士のやり取りをしました。

・子どもが怖がっていると言って、子どもを会わせないようにしていました。
・相手の言いなりで子供のことは一ミリも考えない弁護士だったので、期待するだけ無駄と思えました。
・相手弁護士は、目の前で子供が「お母さんと一緒に住みたい」と泣きながら言っているのを聞いています。その後、完全断絶になりました。おそらく子供が母親を求めていて会わせると懐かれるのが困るので、引き離すようにアドバイスしたのだと思われます。相手弁護士は児童虐待者だと思っています。倫理観のない人は弁護士になるべきではないと思います。

・倫理観がないと思います
・子供から親を奪うなんて、もはや人間ではない。悪魔です。
・子供が母親が大好きなのを知って引き離してて、恥ずかしくないのかと思います。
・小学1年の道徳からやり直すべきです。
・金のことしか考えてない守銭奴。
・誘拐して断絶すれば親権が取れるシステムになっている以上、それが有利なのだから弁護士としては当然そう指南すると思います。

その他

はい:50% いいえ:50%
・仕事を探し、仕事を始めました。
・週3回の短時間のパートをしてましたが、とても生活ができず、勤め先に何度も頼み込んで、ちょっとずつ時間を増やしてもらいました。正社員の仕事を並行して探しましたが、採用に至りませんでした。
・フルタイムの仕事ではないので、ちゃんとした収入がない中、いきなり家を失い、実家も頼れ、ず住む場所もなくとても困りました。行政では受けれる支援がありませんでした。
・実子誘拐被害者の多くは男性で、フルタイムの仕事をしている人がほとんどなので、それに比べてると母親は、出産や子育てのために仕事をやめていたり、パートタイムの仕事しかしていない場合が多く、家を追い出されると本当に困ります。男性被害者よりも悲惨な状況が多いと思います。

・日本で子どもを持つべきではないと思います。
・やめた方がいい。
・こんな、子供を誘拐雨され断絶される国で、恐ろしくて子供なんか持てない。
・母親は産む機械としか思っていないので、日本で子供は持たない方がいい。
・国は子供に親の愛情は不要で、金さえあればいいと考えている。こんな国で子供は育てない方がいい。
・国は実子誘拐の事実を公表し、それを知った上で子供を持つかどうか選択できるようにすべきです。こんな親子引き離しがまかり通りなんて知らずに産んだ私たちは詐欺にあったようなものです。知ってたら産んでません。
・実子誘拐・親子断絶問題を放置しておきながら少子化対策、なんて何の冗談かと思います。夫による子供の誘拐・母子断絶対策をせずに、女性のみなさん子供を産みましょう、など口が裂けても言うな、と思います。

・お金では買えない本当に大事な時間を奪われたことに憤りしかありません。
・返せ。
・二度とない何よりも大事な時間を奪われたことは絶対に許せないことであり、このまま泣き寝入りなどあり得ない。国には子供と被害親に謝罪してほしい。
・人権侵害をやめろ。
・許せない。親子を引き裂くなんて、人として一番やってはいけないことです。人どころか、動物だって親から子供を奪えば皆、激しく怒ります。当たり前の感覚がなぜないのか、不思議で仕方がない。
・親として生きる楽しみ・喜びを全て奪われ、産む機械にされたことは絶対に許せない。
・ものすごく仲が良い母子だったのに、国のせいで破壊されました。もう二度と元の幸せな親子の関係に戻れません。どう責任をとるんだ。ふざけるな。
・親も子もバカにしていると思います。人生において何より大事で根本となる親子の絆を奪ったことは許してはいけないことです。
・「子供の成長を見るのが楽しみ」という親も多いはず。それを一切奪われ、会うことはおろか、声を聞くことすらできず、毎日、何食べ、どこの学校に行き、どんな先生とお友達と過ごし、何時に家に帰って、何の習い事をして、今何が好きで、何に熱中していて、何時に寝て、と生活の全てのことが分からない状態にさせられて、親権者なのに養育することすらできず、親としての楽しみを全て奪われ、子供との絆を破壊されたことに憤りしかありません。

・離婚後共同親権への法改正
・子供の連れ去りの罰則化
・親の人権と子どもの人権を尊重すること
・引き裂かれた親子への謝罪
・裁判官への人権教育
・親子断絶が児童虐待であり、被害親への精神的DVである、と明確に示してほしい
・他の先進国のように当たり前に誘拐する親を犯罪者として扱い、犯罪者が親権を有利に取れる制度をただちに辞めてほしい
・利権のために子供を犠牲にするのをやめてほしい
・母親を産む機械として扱うのをやめてほしい
・断絶時の適切な警察・司法の介入、しっかりとした調査。これがないので結局、誘拐したい放題になってます。
・「検討」はもういいので実行に移してほしい。一体何年「検討」しているつもりなのだろうか。その間に何万という親子が引き裂かれ、おそらく何百という被害親が自殺している。やっているふり、パフォーマンスはいらないので、さっさと法改正をするべき。
・国が仲の良い親子を次から次へと引き裂き、親子関係を崩壊させていることを真摯に受け止め、国会議員はちゃんと仕事をしろ、と思います。子供を奪われるために税金を払っているわけではありません。
・ここまで酷い状況になるまで放置してきたのは、国会議員の怠慢でしかないと思います。子育て支援、家族の大事さを訴える議員は多くいますが、それらの議員に親子断絶問題を話しても、面倒くさがって逃げようとする人が沢山います。親子断絶から目を背ける彼らは偽善者であり臆病者であり、こんな人たちに私の税金を使われたくないです。
・児童虐待を一刻も早く止めてほしいです。お母さん大好き、と明確に言っている証拠もあるのに無視され、子供は母親を奪われました。子供から母親を奪うなんて狂気の沙汰でしかありません。

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